トラブル知らず?!敏感肌さんのためのファンデーションナビ

タイプ別・ファンデーションのメリットをチェック

ファンデーションの種類とメリット・デメリットについて紹介しているページです。

ファンデーションの種類によるメリット・デメリット

ファンデーションには様々なタイプがありますよね。リキッドもあればパウダーもあり、さらにはクリームやBB、ミネラルもあります。
ただでさえ、どこのメーカーのファンデーションが良いのか悩むのに、タイプがこれだけたくさんあると一体どのファンデーションを使用すれば良いのか頭を抱える人も多いかと思います。

そこで、ここでは、ファンデーションの種類と、敏感肌の方がそれを使用した際のメリット・デメリットも併せてご紹介していきたいと思いますので、是非参考にしてみてください!

リキッドファンデーション

リキッド以外では納得いかない!という方も多いかと思います。その訳は、やはりカバー力。

毛穴の奥まで入っていき、しっかり密着するとともに、毛穴やシミなどをしっかりカバーしてくれます。

少量でも驚くくらいのカバー力を求めたいのであれば、リキッドは外せません。

ただし、リキッドのデメリットは、奥まで入りすぎてしまうということ。
つまり、密着することが仇となり、敏感肌の方はよりトラブルを起こしやすくなります。
また、べたつきがあるため、上からお粉をはたかないとペタペタっとした印象になってしまいます。

手間や費用が気にならず、肌が強い方は外せない一品かと思います。 

パウダーファンデーション

軽い着け心地と、ムラが出来づらく、気軽にメイクできるところに人気が集まるパウダー。

化粧直しも簡単なので、メイクが面倒だという方や初心者の方にも人気を得ています。サラッとした感覚と、すっぴんではないけれどナチュラルな出来栄えに魅力がありそうです。

ただし、もちろんデメリットもあり、カバー力が薄いことが一番に挙げられます。

シミやそばかすなどを隠すにはコンシーラーや重ね塗りなどをする必要があり、かなり厚塗りしなければならないこともよくあります。そうすると白浮きしたり、「メイクしてます!」という厚塗り化粧になってしまうこともあります。

また、乾燥肌の方はパウダーファンデはNGという人が多いほど、相性が悪い傾向にあります。そのため、乾燥気味で肌の荒れやすい敏感肌の方にもパウダーはうまく乗せづらいと言えます。(化粧直しの際に使用するくらいは大丈夫なよう)

クリームファンデーション

クリームファンデーションは、一般的にリキッドよりさらに保湿性が高く(しっとりしている)、カバー力も高い商品を指します。

そのため、乾燥肌の方にはおすすめされることの多いタイプのファンデーションです。

夏には重いからリキッド、冬は乾燥しやすいからクリームと使い分ける方も多いようです。
これだけでカバー力もあるため、使用しやすいのですが、かなりしっとりするので重さが気になる方には向いていません。

デメリットとしては、乾燥しやすい方に向いているとは言え、毛穴の奥まで入り込んで密着するため、敏感肌の方はトラブルを起こす可能性があると言えます。

BBクリーム

一般的にファンデーションはスキンケアとは別にメイクアップとして使用されるものとなります。
それに対し、BBクリームやBBベースは、化粧下地という役割を中心にいくつかの役割を持つものがほとんどです。

商品によってその内容は様々ですが、化粧水を使用した後に使用できる「乳液から化粧下地」の役割を兼ね備えたものや「化粧下地からファンデーション」の機能をもつものなど、スキンケアのオールインワンもののようにこれを使えば様々な過程をカットできる気軽さが人気を集めているようです。

元々は、肌の保護を目的に開発されたようですが、最近ではオールインワンコスメ的な扱いをされることが増えています。
そのため、出発点としては敏感肌でも使用できるコスメだったようですが、最近では普通のファンデーションとあまり変わらなかったり、むしろ刺激が強いものとなってきてしまっているようです。
そのため、敏感肌の方におすすめとは言いづらい製品になってしまったと言えます。

ミネラルファンデーション

24時間使用しても肌荒れせず、敏感肌でも使用できるとして人気を集めています。
ただし、ミネラルファンデーションと謳っていてもそれぞれで、本来はミネラルのみ(タルクやマイカ、酸化鉄など)を使用して作られたものを言いますが、最近では大手化粧品会社が「ミネラルも含む」ファンデーションをミネラルファンデーションとして売り出しているそうです。
そのため、自分の目で成分表示を確認し、「のみ」の商品なのか「も」の商品なのかを調べる必要があります。

そもそも、多くのファンデーションには合成ポリマーやシリコン、オイルなどが使用されています。
これらが肌荒れなどの原因と言われており、肌に密着して皮膚呼吸ができなくなってしまうことや強いクレンジングで過剰に皮脂を洗い落としたり、刺激が強すぎることなどにより肌への負担が大きくなってしまいます。
その点、ミネラルファンデーションは毛穴を塞がないうえに、シリコンやオイルが無添加なため、石鹸やぬるま湯だけでメイクを落とすことができるという大きなメリットがあります。

ミネラルのみを使用したファンデーションであれば、過剰な洗顔による負担もないため、敏感肌の方でも安心して使用できるのです。

ただし、乾燥肌には合わず、カバー力が期待できないと考えられています。
しかし、最近ではその点に注目して製品を開発しているところも多く、マットな出来栄えに満足できるものもあるようです。

乾燥による敏感肌の方は、角質層の機能も低下し、常に肌の水分が蒸発しているため、リキッドやクリームタイプを選びがちなのですが、肌への刺激が強すぎる場合が多いので、ミネラルのみを使用したパウダータイプがおすすめなのです。

パウダーにはパフ?ブラシ?

それでは、パウダーファンデーションを顔に塗る際に使用するのはパフとブラシ、どちらの方が低刺激なのでしょうか?詳しく調べてみました。

パフ

ムラはできやすいがカバー力がでて、しっかりパウダーを肌にのせることができます。
カバーしたい箇所にダイレクトにパウダーを多めにのせることも可能です。
また、汗や余分な皮脂などを取り除きつつ、パウダーを密着させるにはパフが適していると言えます。
ただし、パフを使用する際は以下の素材のものを使用することが重要です。

天然海綿

海綿とは、海底にいる動物の一種で、海のミネラルたっぷりの天然素材です。
天然海綿は、タンパク質で構成されているうえに、その組成は人に皮膚にそっくりだそうで、馴染みも良く、人工のものとは比較できないくらい優しい肌触りとなります。
しかも、潤いも残してくれるので、綺麗な仕上げりを実現してくれます。 

逆にNGなのは、ナイロンや合成繊維、石油系スポンジです。肌の黒ずみの原因になったり、肌への負担が大きくなります。

ブラシ

パフに比べてカバー力は劣ります。ただし、毛穴を目立たなくさせる仕上がりを求めるのであればブラシの方が一歩リードと言えます。
余分な粉をはたいて軽く乗せる作業を何度か繰り返すことで、ナチュラルな仕上がりになるとともに、光をうまく拡散させてくれるので艶っぽい印象も与えてくれます。

また、擦れることがなく、非常に肌への刺激も少ないので、敏感肌の方には適しています。
ただし、納得の仕上がりを求めるには研究と練習を重ねる必要はありそうです。
ブラシの選び方も仕上がりや肌への刺戟に大きく関係するため、素材についてご紹介したいと思います。

天然毛

山羊やリスなどでつくられた天然毛は、とにかく肌触りが良く、気持ち良さでは断トツです。
また、粉の含みが良いため、ムラなく綺麗にメイクを仕上げることが可能となります。

ただし、天然毛は私たちの髪の毛と同じなのでしっかり手入れをしないと長く使うことができないので、耐久性はマイナスポイントとなります。

人工毛

肌触りは天然毛と比較すると刺激が強いものが多くなります。
また、粉の含みもいまいちなので、ムラができてしまうことも多々あります。
ただし、耐久性では抜群。
また最近では、人工毛でも天然毛と変わらないほどの柔らかさ、粉含みを考えて作られたブラシも出てきていますので、選ぶ際は自分の肌で確かめてみましょう。

人工毛を選ぶ際は、毛の量が多く、適度にコシがありつつも柔らかい肌あたりのブラシをおすすめします。(コシがないと綺麗にメイクできないが、コシがありすぎると肌への刺戟が強くなります)

 
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