トラブル知らず?!敏感肌さんのためのファンデーションナビ

配合成分に注意しよう

ファンデーションの危険な成分についてお届けしています。敏感肌の方は要チェック!

ファンデーションは成分が命!

ファンデーションは仕上がり命!赤ちゃん肌を実現してくれて、それをいかにキープできるのか、そこだけが重要!と考える方ももちろんたくさんいるかと思います。
しかし、毎日のように肌に接するものですので、配合成分を意識して購入したいものです。

肌を綺麗に見せるために使用しているのに、肌に悪影響のある成分が配合されていたがためにトラブルが起きてしまった…というのは悲しいですよね。特に敏感肌の方は、反応が顕著に出やすく、トラブルが起きやすいため、より成分には気を付ける必要があります。
そこで、ここでは、敏感肌の方が気を付けたい成分をいくつかピックアップして解説していきたいと思います。

オキシ塩化ビスマス

オキシ塩化ビスマスとは、パウダーが肌浮きせず、付着性の高いもの製品にするためによく使用されている成分です。

独特の光沢もあるそうで、これを配合することでツヤ感のある肌に仕上がるために使用しているブランドもあると言います。
ただし、紫外線によって変色してしまうという大きなデメリットがあり、これにより、夕方にはくすんだようにトーンが落ちてしまうこともよくあることです。
また、多くはないようですが、アレルギーを起こすこともあるそうなので、敏感肌の方は気を付けておきたい成分です。 

合成ポリマー

合成ポリマーの危険性はよく論じられているので、一度は耳にしたことがある人も多いかと思います。

簡単に言えば、ビニールコーティングしてくれる成分です。

肌をコーティングすることで、ツヤっぽいしっとりした肌を作り上げてくれます。

膜を張ったような状態ですので、乾燥する感じもなく、なんだか肌も綺麗に見えるし良いものかも?とさえ感じるかもしれません。

しかし、この危険性は、合成界面活性剤を含んだ強いクレンジングでないと落ちないものが多いということです。

落ちなければ毛穴が詰まり、ターンオーバーも乱れて様々なトラブルを起こします。しかし、これをしっかり落とそうと、合成界面活性剤を含む強い洗浄作用のあるクレンジングや洗顔料を使用して洗い流すのも肌には酷な環境です。

ただし、合成ポリマーにも非常にたくさんの種類がありますので、一概に全てが悪者!とは言い切れません。

普通の石鹸で落とせるものもあれば、揮発性が高く膜を作らないものもあるそうです。
また、肌質によってトラブルがでるでないなどが変わりますので、危険性を問うのは難しく、賛否両論あるのは当然と言えば当然です。

しかし、敏感肌の方は、合成界面活性剤を含む洗顔料は避けたいですし、肌に合成ポリマーが残ってしまえばトラブルになる可能性がとても高くなります。
この成分の入ったファンデーションはできれば使用を控えたいものです。 

合成界面活性剤

合成ポリマーの解説で、合成界面活性剤について少し触れたので、ここでもう少し詳しくご説明したいと思います。合成界面活性剤とは、水と油を仲良くさせる成分のことで、非常に幅広い製品で使用されています。

なのになぜ危険だと言われているのか?それは、強いものは肌のタンパク質を溶かしてしまうところです。

タンパク質が壊れてしまえば、バリア機能が低下し、肌細胞が傷ついてしまいます。

石鹸も、界面活性剤で、タンパク質を壊すのですが、水などと反応すると元気がなくなって肌への影響はなくなります。
しかし、合成界面活性剤は、たくさんすすいでも、微量でもそこに残ってしまえば元気なままタンパク質を破壊し続けます。

しかも、水ですすいでも落ちづらいという特性もあるため、敏感肌の方には向かない成分です。(合成界面活性剤だけであれば簡単にすすげるものが多いのですが、他成分と反応してすすぎづらくなる性質を持ちます)

タール系色素

ファンデーションの色のために使われる成分となります。

石油が使用されていることが多いために、アレルギーを起こす可能性があるうえ、発ガン性物質であるとも言われています。

中でも一番気を付けたいのは赤色6号や緑色6号です。

合成香料

やはりこちらも石油を使用して物質をつくり、それをうまく組み合わせて香料として使用しているものであるため、アレルギーの可能性や、かぶれなどのトラブルも心配されます。

日焼け止めはSPFの値が大きいものを選ぶ?

5月を過ぎれば、紫外線は強く降り注ぎ、肌に大きな影響を与えます。

その力は強力なので、なんの防御策もせずに紫外線を浴び続ければ、老化をはじめとした嬉しくない様々な現象に悩まされることとなります。

だからこそ、日焼け止めは毎日塗っておきたいところですが、この日焼け止めも選び方を間違えれば肌トラブルの元凶となります。

みなさんは、日焼け止めを選ぶとき、何を比較して選んでいますか?

多くの方が「SPF」の値なのではないでしょうか。
しかし、日常生活においては、SPF15程度で十分です。

SPFが高い方が、紫外線をよりカットしてくれるという誤解が多く、SPF値は「どれだけの時間紫外線をブロックしてくれるか」の数値でしかありません。

SPF1で20~25分間、赤くなってヒリヒリする日焼けの原因となるUVBをブロックしてくれるという数値で、例えばSPF30であれば20分×30=600分(10時間)肌を守ってくれることになります。

SPF50あっても20分×50=1000分(約17時間)となり、そんなに日照時間がないのに無意味ですし、数値が高ければ落ちにくく、肌にも負担がかかるものになってきます。

シミ、しわやたるみの原因となるのはUVAで、これらを防ぐ方が重要となるため、PAの方を本来は気にするべきなのです。
また、SPFの値を決める「酸化チタン」ですが、光を遮断する際に活性酸素を生み、肌を酸化させてしまいます。老化の原因となるわけです。

この活性酸素の発生を防ぐために、酸化チタンをシリコンなどでコーティングするところもあります。これは合成ポリマーと同じことですので、落とすのには作用の強いクレンジングや洗顔料が必要となります。

肌への悪影響は想像がつきますよね。

つまり、酸化チタンの量が少ないほど、肌への悪影響も少ないということですので、日常生活を送る程度であれば、高過ぎない数値を選ぶことをおすすめします

 
敏感肌さんにおすすめのファンデーションランキング